上尾商工会議所青年部

上尾商工会議所青年部フェイスブック

上尾YEGについて

会長あいさつGREETING

令和7年度スローガン

令和7年度上尾商工会議所青年部 会長 後藤 和史

凡事徹底

~皆に誇れる活動をしよう~
令和7年度上尾商工会議所青年部
会長
後藤 和史

会長所信

現代は、テクノロジーの進化によって、あらゆるものを取り巻く環境が複雑さを増していることから、「VUCA(ブーカ)時代」と呼ばれています。VUCA とは、一言でいうと「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」を意味します。
経済やビジネス、個人のキャリアに至るまで、ありとあらゆるものが複雑さを増し、さらに新型コロナウイルスの流行や、地球温暖化に伴う気候変動や異常気象、台風や地震といった災害など、想定が難しい事象が次々と起こっています。
働き方においても、従来の日本の企業では当たり前だった終身雇用や年功序列といった制度も無くなりつつあり、人材の流動性も高まっています。「今まで通りの延長線ではない時代」であることを意識して、積極的な情報収集や個々がスキルを磨き社会に「適応」する時代と考えます。

そういった背景のもと令和7 年度、上尾商工会議所青年部(以降「上尾YEG」という)はヤングリーダー研修会の大会開催地として多くの会員を迎えます。入会歴の長い会員が卒業され、各種大会や周年事業を経験したことの無い会員の割合も増えました。こうした背景のもと大役の年だからこそ会員同士が一致団結するとともにYEG 活動に対して徹底的にやり抜くことが必要と考えます。

そこでスローガンとしての考えは、「凡事徹底」の実施です。
言葉の意味としては、特別なことをするのではなく、ごく平凡なことを徹底してやり抜くという意味です。 つまり、物事を成し遂げるには、当たり前のことを当たり前にできるか、徹底してできるかにかかっているということです。

YEG 活動は、この言葉に適した活動と考えます。
総会も定例会も当たり前の設営や事前準備をいかに徹底して実施するかによって、その評価の一部が決まります。
またこの言葉のもう一つの想いとして「決めた約束を守ること」や「時間にルーズにならず遅参しないこと」など社会人としてごく当たり前のことですが、確実に実施していただきたいとの考えもあります。
そして私たちの活動は、会社経営と異なり会員相互がフラットな関係です。
役職や立場の違いはあれ積極的に意見や考えを交わすことのできる会だと考え
ます。ゆえに「凡事徹底」の考えを持ち自身の成長とともに地域に求められる活動を実施していきたいと考えます。

結びに会員皆様にとって上尾YEG 活動が有意義な活動となるよう力添えを賜りたくよろしくお願い申し上げます。

基本方針

青年部活動が会員の資質向上と会員企業の成長、地域社会への貢献、また本会の更なる発展を目指すことを目的とし、以下の基本方針を掲げます。

会務事業
本会の歴史と伝統、先輩諸兄姉の功績を踏まえ、その時々の状況や環境の変化に随時対応するため、会務・規約を検証し、必要に応じ改変に努めます。
研修事業
急速に変化する時代や情報過多社会において、規定概念にとらわれることなく会員にとって有益な情報や体験を選定し研修を行うことによりスキルアップに努めます。また研修を通じて提言活動に関する知識や理解を深めることに努めます。
会員拡大事業
研鑽と交流を重ね、お互いをより高められる仲間の獲得を目的として、会の魅力を発信し、親会とも連携を図りながら、会員の拡大に努めます。また会員相互の親睦、先輩諸兄姉との交流を積極的に行う事で、本会の活性化、会員のより深い人脈づくりに努めます。
地域事業
行政や地域の諸団体との連携を密にして、積極的な交流、イベント等への参加を行う事で地域の活性化に寄与できるように努めます。また地域における今後の本会のあるべき姿について模索し、如いては感謝されるまでに努めます。
広報事業
本会の活動内容を広く内外に周知し、認知度の向上や会員拡大に繋げるため、効果的な広報ツールを選定、使用し、必要があれば広報ツールの改変に努めます。
ビジョン定着事業
次代への道標となる上尾YEG 中期ビジョン2025-2030 を理解し会員全体に浸透するように努めます。
特別事業
埼玉県商工会議所青年部連合会(以降「埼玉県連」という)事業のひとつである、「ヤングリーダー研修会上尾大会」を実施すると共に、主管する立場から今一度その目的・役割を精査し、今後の糧となるべく県内最古の上尾YEG らしい研修会になるよう努めます。
外部事業への積極的な参加
埼玉県連事業や関東ブロック商工会議所青年部連合会(以降「関東ブロックYEG」という)事業、日本商工会議所青年部(以降「日本YEG」という)事業、その他各種大会への積極的な参加をすることで、他単会との交流や学びを得て、会員のビジネスのきっかけづくりや本会の更なる発展に繋がるように努めます。