上尾商工会議所青年部

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上尾YEGについて

会長あいさつGREETING

令和2年度スローガン

令和2年度上尾商工会議所青年部 会長 島村 典泰

みんなの未来に
サ・ク・ラ・サ・ケ

~想いはきっとカタチになる~
令和2年度上尾商工会議所青年部
会長
島村 典泰

会長所信


「令和」という新しい時代が始まり、まもなく1年が経とうとしています。
私達上尾商 工会議所青年部(以下上尾YEG)は本年度、創立42年目の年を迎えます。一昨年の創立 40周年の各種記念事業に際し、今日の上尾YEGを築いてこられた先輩方や活動を支え て下さった多くの関係各位に対し敬意と深い感謝の気持ちを改めて強くしたことはまだ記 憶に新しいことかと思います。
新時代の始まりとともにまた次の節目に向かってあらたな スタートを切り、その第一歩目を歴史に刻んだ上尾YEG。私達はこれまでも先輩方がそう されてきたように、これからも素晴らしい伝統をしっかりと受け継ぎ大切にしながらも時 代の変化を注視し、未来の上尾YEGと上尾YEG会員、親会はじめ関係諸団体、ひいては 地域全体にとって最良の変化を模索しつづけ、常に進化してゆかなければなりません。

世の中に目をむければ、戦後最長の景気回復という政府発表とは裏腹に少子高齢化、人口減少、労働力不足や年金問題など様々な問題が将来にわたり影を落としております。中小企業や個人商店の経営者は自社と地域社会の将来について漠然とした不安の中、目まぐ るしく変化してゆく経営環境、政策や法律・規制に懸命に対応しているというのが実状で はないでしょうか。また自社の経営課題や問題に対してなかなか有効な一手を打ち出すこ とができず不満足な結果になってしまったり、先行きの不安感から思い切った判断ができ ず時間ばかりが過ぎてしまったような経験をお持ちの方もおられるかも知れません。

商工会議所青年部は経済団体であり、私達上尾YEG会員は大きな希望と情熱を胸に秘 めた若き経済人であります。当然のことですが上尾YEGの活動はその活動に参画した会 員の経済人としての成長と様々な経営課題の克服に寄与すべきだと考えます。そのため に、まずは上尾YEGの活動の基盤ともいうべき会務運営をしっかりと行いながら会務全 般をつぶさに検証して必要であれば柔軟な姿勢で変更を加えていかなければなりません。 そのうえで、会員にとって有益な、時代に即した学びと気づきの場を提供し、また会の内 外にこだわらず様々な交流の場を創出し、行政や関係諸団体、各種YEG連合会と連携・ 連帯を図りながら、これら種々の活動のメリットを幅広い層に伝え、スケールメリットを 維持していく必要があると考えます。

私達の行う事業には必ず目的があり、この目的が達成できたのかあるいは残念ながら達 成できなかったのか必ず二つに一つの結果は出ます。その意味ではまるで大学の入学試験 かのようです。一年間これらの結果を一つ一つ受け止め、成功でも失敗でもその要因を検 証し、結果を次の機会に活かす。当たり前のことのようですが、私はこの作業を地道に繰り返すことで一年後に大きな成長の実感を得られるのだと考えます。その成長こそが私達の自企業の未来を輝かせ、ひいては私達の愛する地域の未来を活性化させることにつながります。来年の春、みなさんのもとにみなさんそれぞれにとって最高の知らせが届くよう、楽しくも真剣に上尾YEGの活動に取り組んでまいりましょう。みんなの未来にサ・ ク・ラ・サ・ケ。

基本方針

商工会議所活動の一翼を担い、当会の40年余りの永きに渡る歴史と伝統を引き継ぎ次 代へ継承し、青年経済人としての資質の向上と地域社会への貢献、そして会員相互の温かみ のある交流をもって更なる会の発展を目的とし、以下の基本方針を掲げます。

1.会務強化事業
YEG活動の基盤でもある諸会議を円滑に運営する。また、会務全般をつぶさに検証し、 時勢に即した改変が必要な場合にはこれに取り組む。
2.会員研修事業
今の時代を強くしなやかに生きる青年経済人として、また上尾YEGの一員として必要 な資質の向上を目指し、有意義な研鑽と気付きの場を提供する。
3.会員交流事業
会員相互や OB との血の通った交流を深めるとともに、会の内外を問わず新たなビジ ネスチャンスにつながる、または会員企業の課題解決に資するような出会いと交流の 場を創出する。
4.地域交流・活性化、渉外事業
親会や行政、地域の諸団体をはじめとする地域全体との積極的な交流を通して、地域の 健全な発展に寄与し、地域における今後の上尾YEGのあるべき姿を模索する。
5.広報・会員拡大事業
広報ツールの新旧を問わずこれらを駆使し、上尾YEGの諸活動とそれによる会員のメ リットを幅広い層に広報することにより、将来にわたる上尾YEGの認知度の向上と会 員拡大に積極果敢に取り組む。
※各事業の目的達成と最大効率化のために、上記すべての事業の企画に際し、それぞれの事 業間での横断的な連携を密にし、他事業との相乗効果の創出に会全体として取り組む。